初節句には一人ずつの五月人形
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五月人形や鎧兜が昔からあるお宅では、赤ちゃんの初節句に、それらを飾ってもいいのかといった疑問が湧いたりします。
端午の節句に飾る五月人形や鎧兜の本来の意味は、祝う男のお子さんを、守るというものです。
五月人形や鎧兜を、先祖代々家で大事にしているものがあるというお宅もあるでしょうが、あくまでも基本の意味合いとしては、他の人を守る目的だった五月人形や鎧兜で、代用することになってくるので、初節句の理に反するところです。
鎧兜の、先祖から伝来しているものは、そのお家を守って下さるお守りなので、赤ちゃんの初節句には、その赤ちゃんのためだけに用意された、五月人形や鎧兜が必要でしょう。
五月人形や鎧兜は、長男の初節句の際に購入したから、次の子の初節句も、しまってあるのを出そうという考えの方は多そうですが、基本的には間違っているといえます。
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